12月22日(火)発売の「FREECELL vol.35」の表紙は平手友梨奈さん&岡田将生さん&志尊淳さんです。
FREECELL vol.35
Amazonより。
表紙・巻頭特集
岡田将生、志尊淳、平手友梨奈『さんかく窓の外側は夜』
岡田「冷川のセリフには現代が抱えている問題に関わることが多いんです」
志尊「たまたまなんですけどね。撮影はSNSでの誹謗中傷がこれだけ問題化する前だったんですけど」
岡田「それが出来上がってみたら誰にも身につまされるセリフになっているんです!」
平手「英莉可は映画の前半と後半では印象が違って見えるんですけど、それは最初は一人だった英莉可が三角や冷川と出会って一人じゃないんだなと多分気付いて、心を開けたからだと思います」
映画「さんかく窓の外側は夜」
公開日
2021年1月22日(金)
出演者
岡田将生 志尊淳 平手友梨奈
滝藤賢一
マキタスポーツ 新納慎也 桜井ユキ 和久井映見 / 筒井道隆
スタッフ
原作:ヤマシタトモコ「さんかく窓の外側は夜」(リブレ刊)
監督:森ガキ侑大(『おじいちゃん、死んじゃったって。』「坂の途中の家」「時効警察はじめました」)
脚本:相沢友子(『重力ピエロ』『プリンセストヨトミ』『本能寺ホテル』「トレース~科捜研の男~」)
ストーリー
書店で働く三角康介は、一見普通の青年だが、幼い頃から幽霊が見える特異体質に悩まされていた。ある日、書店に除霊師・冷川理人がやってくる。「私といれば怖くなくなりますよ」の一言で、三角は冷川と除霊作業の仕事を共にすることになる。そんな中、ふたりは刑事・半澤より一年前に起きた連続殺人事件の話を持ち掛けられる。調査をはじめたふたりは、やがて遺体を発見するが、その遺体には呪いがかけられていたのだ。真相を探るふたりに度々聴こえてくる死んだ殺人犯の声。そしてふたりはある言葉にたどりつく―――。
「ヒウラエリカに….だまされた….」 。それはふたりがこれまでの除霊作業で度々耳にしてきた名前だった。彼女は何者なのか?彼女の目的は?ふたりはこの事件を解明できるのか…?
関連リンク
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表紙・巻頭 :岡田将生・志尊淳・平手友梨奈