本日9月24日(日)22:00よりテレビ朝日にて、若月佑美さんが出演しているドラマ「何曜日に生まれたの」第7話が放送されます。

何曜日に生まれたの

放送日時

2023年9月24日(日)22:00~22:54
テレビ朝日

出演者

飯豊まりえ / 溝端淳平
井上祐貴 / YU / 若月佑美 / 片山友希 / 濱正悟
早見あかり / シシド・カフカ
陣内孝則

概要

「ひとつ屋根の下」「高校教師」などの名作を生み出してきたヒットメーカー!野島伸司最新作
飯豊まりえ・溝端淳平・陣内孝則が繰り広げるジェットコースタードラマ開幕!

あらすじ

第7話

「ホントの海」で10年前のバイク事故の真相・本音を告白し、黒目すい(飯豊まりえ)をはじめ同級生たちの中に存在したわだかまりは解消され、それぞれが新たな人生の一歩を踏み出そうとしていた。しかし一泊二日の温泉旅行から帰ってきた黒目すい(飯豊まりえ)はどこか不機嫌。そのワケは自分に好意を抱いていたはずの公文竜炎(溝端淳平)が突然、無関心となってしまったからだ。公文自身も、「作品の創作過程でストーリーに登場した三島公平として、ヒロインに疑似恋愛していただけ」とそっけない素振り。
そんな中…公文は自らのマンションに瑞貴(若月佑美)と健人(濱正悟)を招き入れる。悠馬(井上祐貴)と離婚し、すいに悠馬を返すと吹っ切れたように言い放っていた瑞貴であったが、離婚の本当の理由は別にあった。公文に指摘され、観念した瑞貴は健人だけに明かしていた「本当の離婚の理由」を語りだす。その衝撃の理由に、すいは涙を流しながら、絶対に口外しないことを誓うのであった。
さらに公文と謎の美女(白石聖)との関係について。秘密を知る久美(シシド・カフカ)が勘違いをしている丈治(陣内孝則)に語りかけるのだが…
物語はいよいよ衝撃のクライマックスへ・・・

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