乃木坂46 生田絵梨花さんのインタビュー記事「乃木坂46・生田絵梨花が思わず赤面した”勘違い”を告白!」が、HOMINIS(ホミニス)で公開されました。

乃木坂46・生田絵梨花が、2020年3月7日(土)より上演されるミュージカル「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド ~汚れなき瞳~」に出演する。

同作品は、「オペラ座の怪人」「キャッツ」を生み出したミュージカル界の巨匠、アンドリュー・ロイド=ウェバーの傑作を日本初上演するもの。白井晃の演出の下、主演を三浦春馬、ヒロインを生田絵梨花がそれぞれ務める。

今回、生田に同作品に対する意気込みや役柄について、多忙な中でモチベーションを上げる秘訣などを語ってもらった。

乃木坂46・生田絵梨花が思わず赤面した”勘違い”を告白!|芸能人・著名人のニュースサイト ホミニス

ミュージカル「ホイッスル・ダウン・ザ・ウインド ~汚れなき瞳~」

公演日程

2020年3月7日(土)~3月29日(日) 日生劇場

スタッフ

原作:アンドリュー・ロイド=ウェバー
作詞:ジム・スタインマン
脚本:パトリシア・ノップ
オーケストレーション:デヴィッド・カレン
演出:白井晃

キャスト

三浦春馬 / 生田絵梨花(乃木坂46)
平間壮一・東啓介(Wキャスト) / 鈴木瑛美子・MARIA-E(Wキャスト) / 福井晶一 / 矢田悠祐 / 藤田玲 / 安崎求 / 高原碧那・谷岡杏春(Wキャスト) / 井伊巧・岡本拓真(Wキャスト) ほか

概要

『オペラ座の怪人』『キャッツ』を生み出したミュージカルの巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーが手掛けた傑作が、白井晃演出でついに日本初演

ミュージカル界の大巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーと、ミートローフやセリーヌ・ディオンなどにメガヒット曲を提供し、ソングライターの殿堂入りも果たしているジム・スタインマンがタッグを組んだ感動の大作『Whistle Down the Wind』。ウェストエンドにて1000回を超えるロングランを記録し、劇中歌「No Matter What」は世界18カ国でヒットチャート1位、プラチナディスクを獲得しました。
緻密な舞台演出で数多の演劇賞を受賞した白井晃が演出を手掛け、第24回読売演劇大賞杉村春子賞を受賞し各メディアで目覚ましい活躍を見せる主演の三浦春馬、第44回菊田一夫演劇賞を受賞し今やミュージカル界に欠かせない存在となった生田絵梨花ら豪華キャストが感動の物語を舞台上に描き出します。
最高のキャスト・スタッフが紡ぐ2020年の話題作にどうぞご期待ください。

ストーリー

1959年ルイジアナ。脱獄した一人の「男(ザ・マン)」(三浦春馬)は命からがら、ある納屋に身を潜める。偶然彼を見つけた少女スワロー(生田絵梨花)は、彼をイエス・キリストの生まれ変わりだと信じ、「死んだお母さんにもう一度会いたい」とお願いする。その願いを打ち明けられたザ・マンは、汚れなき瞳を持つスワローに自分の本性を打ち明けることができず、キリストとして過ごすことになる。日々を過ごす中でスワローは次第に彼の正体に気づき始め、2人は男を追う街の人々との騒動に巻き込まれていく・・・

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関連リンク

発売日:2020年2月5日(水) 公式サイト Twitter
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