乃木坂46 白石麻衣さんのインタビュー記事「乃木坂46・白石麻衣が語る”襲われるシーン”に込めた作品への思い」が、HOMINIS(ホミニス)で公開されました。

先日グループからの卒業を発表した、乃木坂46・白石麻衣がヒロイン役として出演する映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」が2月21日(金)に公開される。

同作品は、志賀晃の同名小説を実写化したもので、北川景子主演の映画「スマホを落としただけなのに」(2018年)の続編。刑事・加賀谷(千葉雄大)が連続殺人鬼・浦野(成田凌)を逮捕して幕を閉じた後日談を描く。白石は、謎の男に狙われる加賀谷の恋人・美乃里を熱演。

犯人が捕まったにも関わらず、若い女性の遺体が同じ殺人現場から次々と発見され、捜査は混迷を極める。加賀谷は最後の手段として、浦野に捜査協力を依頼。浦野は、かつて自分にネット犯罪の全てを教えた謎の人物「M」の存在を明かす。そんな中、加賀谷は恋人の美乃里が何者かに狙われていることに気づき、事件は誰もが予想しない急展開を見せる…というストーリー。

今回、同作で体当たりの演技を披露している白石にインタビューを行い、撮影秘話や作品に懸ける思いなどを語ってもらった。

乃木坂46・白石麻衣が語る”襲われるシーン”に込めた作品への思い|芸能人・著名人のニュースサイト ホミニス

映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」

公開日

2020年2月21日(金) 全国ロードショー

キャスト

千葉雄大 / 白石麻衣(乃木坂46) / 成田凌 / 井浦新 / 鈴木拡樹 / 田中哲司 / 音尾琢真 / 江口のりこ / 奈緒 / 今田美桜 / 高橋ユウ / 飯尾和樹(ずん) / 平子祐希(アルコ&ピース) / アキラ100% / ko-dai(Sonar Pocket) / 谷川りさこ ほか

スタッフ

原作:志駕晃「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」(宝島社文庫)
監督:中田秀夫
脚本:大石哲也

内容

恋人が落としたスマホをきっかけに命を狙われ、ついには誰にも知られたくなかった過去を暴かれてしまうヒロインを描いたSNSミステリー「スマホを落としただけなのに」。2018年に映画化されるやいなや、スマホ世代の圧倒的な共感を集め邦画実写作品として4週連続1位になるなど社会現象に。誰もが予想しなかった物語の結末に日本中が震撼した“あの”衝撃作が、“まさか”の続編映画化決定!

新人作家ながら、スマホという身近なテーマを武器にベストセラー作家の仲間入りを果たした志駕晃が、業界関係者の予想をも裏切り、新たに放つ“まさか”の続編『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(宝島社文庫)。前作で事件を解決に導いた刑事·加賀谷を演じた千葉雄大が本作では主演を務め、連続殺人鬼·浦野の怪演が話題となった成田凌も続投。加賀谷の恋人·美乃里には白石麻衣を迎えて、スマホから迫りくる恐怖を新たに描きます。絶対に安心なセキュリティなんてない。そして一度狙われ、個人情報が流出したら、その連鎖は止まらない……。追う側と追われる側が禁断のタッグを組み、観る者すべての予想を裏切る、衝撃のSNSミステリー第二弾がここに誕生する。

関連リンク

発売日:2020年2月5日(水) 公式サイト Twitter
乃木坂46