欅坂46が16日、無観客・配信ライブ「KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!」を開催し、欅坂46としての5年間の活動に幕を下ろし、改名して再出発することを発表しました。

8月21日(金)に配信限定ラストシングル「誰がその鐘を鳴らすのか?」をリリースし、10月に開催予定の「欅坂46ラストライブ」にて欅坂46としての活動を休止します。

この日のライブで10曲を披露し、最後の曲を前にキャプテンの菅井友香は「ここで私たちから皆さんにお伝えしたいことがあります。欅坂46はこの5年間の歴史の幕を閉じます。前向きなお別れをします。10月に予定しているラストライブにて、欅坂46の活動に区切りをつけさせていただきます」と発表。そして「新しいグループ名となって生まれ変わります」と続けた。

菅井は涙ながらに「たくさんの楽しい思い出があった一方で、正直悔しい思いもたくさんしてきました。特にこの2年は、出口見えないトンネルをさまよい、思うように活動できませんでした」と率直な思いをぶつけ、「相当な茨の道が待っていると思います。でも、色のない真っ白なグループを染めていけたら」と語った。

最後には「これまでの経験を信じて、また新たに強いグループになることを約束します。ですので、これからも私たちに期待していてください。これからも私たちの応援をよろしくお願いします」とメンバー28人で深々と一例。

ラストナンバーとして、欅坂46ラストシングルとなる「誰がその鐘を鳴らすのか?」の初披露で締めくくった。

欅坂46、5年の活動に幕 “再改名”で再出発「相当な茨の道が待っていると思います」 | ORICON NEWS

菅井は「私たち自身も欅坂46に対する思い入れがすごく強いですし、ここまで半端な気持ちでグループを続けてきたわけではありません。私も大好きな欅坂46をずっと守ることができたらと思って活動をしてきました。でもこのグループとしてもっともっと強くなるために、スタッフやメンバーと話し合って決断しました。欅坂46だからこそ叶えられた夢、今ここにいないメンバーやファンの皆さんが叶えられたことがあります。数え切れないくらいの応援してくれる皆様と出会えたことは本当に誇りです」と涙ぐみ、「今まで欅坂46に出会ってくださって、欅坂46を好きになってくだって、欅坂46を支えてくださって本当にありがとうございました」とファンに感謝。そして「この2年は特に出口のないトンネルをさまよっていた状態でした。欅坂46を好きだと思えば思うほど苦しくなり執着が生まれたような気がします。でも今、グループとして強くなるために入ってきてくれた2期生、新2期生、そして1期生の28名でここから新たなスタートを切り、皆さんとたくさんの夢を叶えていけるようにがんばりたいです。強くなるためには今まで大切にしたものを手放すこともありますが、空いたスペースがまた大切なもので満たされるんじゃないかと思っています。リスタートは相当な茨の道が待っているかもしれませんが、まだ色のない真っ白なグループを皆さんと一緒に染めていけたらと思っています。欅坂46で培った経験が私たちをきっと支えてくれると信じているので、新たに強いグループになることを約束いたします。ですので、これからも私たちに期待していてください。これからも私たちの応援をどうぞよろしくお願いします」と決意を語った。

欅坂46が10月ライブで5年の歴史に幕、改名し再始動「これからも私たちに期待していて」 – 音楽ナタリー

欅坂46は15年8月に結成。16年4月にシングル「サイレントマジョリティー」でデビューを果たした。発売初週で26・2万枚(オリコン調べ)を売り上げるスマッシュヒットとなり、女性アーティストのデビューシングル最高記録(当時)を更新した。メッセージ性の強い楽曲と、クールな世界観のパフォーマンスが話題となり、デビュー1年目からNHK紅白歌合戦に出場するなどブレーク。アイドルファンにとどまらず、さまざまなアーティストからの幅広い支持を得てきた。

欅坂が5年間の歴史に幕 グループ名新たに再出発へ – 坂道 : 日刊スポーツ

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