12月23日(木)発売の「アップトゥボーイ Vol.310 2022年2月号」の表紙&巻頭グラビアは乃木坂46 遠藤さくらさん、裏表紙は伊藤理々杏さんです。

アップトゥボーイ Vol.310 2022年2月号

Amazonより。

早いもので、2021年の『アップトゥボーイ』も残り1号となりました。今号12月発売号と次号2022年1月発売号は、ここ数年の『アップトゥボーイ』では恒例となっている、乃木坂46連続表紙企画でお届けします。

今号の表紙を飾るのはほぼ1年ぶりの登場となる、4期生の遠藤さくら。今号の発売日は12月23日ということで、巻頭グラビアのテーマは“さくちゃんと過ごすクリスマス”です。“静かにのんびりお家で”が「理想の休日の過ごし方」というさくちゃんとツリーの飾りつけをしたり、ケーキを作ったり、うたたねをしたり……。そこから一転、“雪の中での待ち合わせ”をイメージしたドラマチックなカットも。今回のグラビアは『乃木坂スター誕生! 』で「渚のバルコニー」を歌うさくちゃんの優しい佇まいからヒントを得て作り込みました。『乃木坂スター誕生! 』BD&DVD-BOXと一緒に楽しんでもらいたい20P、お楽しみに。

続いてのグラビアに登場するのは3期生の伊藤理々杏。2017年6月発売の『UTB+』以来、『伊藤理々杏のトーキョー楽シーサー♪』、『#りり勝た』と、企画内容を変えながら5年近く続けてきた理々杏ちゃんの連載ですが、今回が最終回になります。この5年間、連載取材に重きを置いてきたため、他の3期生に比べてもグラビア登場回数が少なく、読者の皆さんからも「連載もいいがグラビアも」という要望を頂くことが多くなってきていました。現在19歳、いちばん変化や成長を感じられる彼女に引き続き注目してグラビアを撮らせてもらうためにも、このような形となりました。今回は最終回スペシャルということで12Pの大満足ボリュームで、白、寒色、暖色と背景を変えながら“どんなシチュエーションでもやっぱり理々杏しか勝たんのよ!”という内容になっています。そして、今号の裏表紙も理々杏ちゃんに飾って頂きます。

ということで、今号の表紙は2018年の『坂道合同オーディション』で『アップトゥボーイ』賞受賞の遠藤さくら、裏表紙は2016年の『乃木坂46 3期生オーディション』で『UTB』賞(雑誌名は当時)受賞の伊藤理々杏と、弊誌が選んだ推しメン2人のフィーチャリング号となります。

そして、今号には乃木坂46からもう1人グラビアに登場。昨年新たに乃木坂46に加わった4期生の中でもっとも飛躍したメンバーと言っても過言ではない、弓木奈於が10ページで誌面を彩ります。テレビやラジオでのエキセントリックなキャラクターにばかり注目が集まりがちな彼女ですが、今回のグラビアではそのような要素を一切排し、22歳の自然なオトナ感をテーマに撮り下ろしました。音声がないとここまで印象が変わるのか……と思わせつつ、『テネット』感満載、謎が深まるばかりのインタビューにもご期待下さい。

乃木坂46以外ではAKB48・山内瑞葵の連載や、12月15日にシングルリリースを控える=LOVEから大場花菜、齋藤樹愛羅、佐々木舞香の仲睦まじい3ショットグラビア、長月翠、竹内詩乃、池本しおりの水着グラビア、来年1月に2nd EPの発売が決まった鞘師里保のスタイリッシュな撮り下ろし、Juice=Juice・井上玲音のグラビアなども収録。
そして、いよいよ大団円のモーニング娘。’21 9期10期連載は全員が登場。こちらも絶対に見逃せないメモリアルな8Pに仕上がっています。

付録は、表は遠藤さくら、裏は伊藤理々杏の、B3両面特大ポスター1枚となります。

グラビア

遠藤さくら(乃木坂46)
伊藤理々杏(乃木坂46)
弓木奈於(乃木坂46)
大場花菜×齋藤樹愛羅×佐々木舞香(=LOVE)
長月翠
竹内詩乃
池本しおり(テラス×テラス)
鞘師里保
井上玲音(Juice=Juice)
譜久村聖×生田衣梨奈×石田亜佑美×佐藤優樹(モーニング娘。’21)

連載

山内瑞葵(AKB48)

関連リンク

発売日:2021年12月23日(木) 公式サイト Twitter 記事
乃木坂46 遠藤さくら