明日12月6日（火）発売の「月刊MdN 2017年1月号」の表紙は欅坂46平手友梨奈さんで、特集記事「アイドル―物語をデザインする時代へ」では欅坂46が大フィーチャーされています。
【特集1】
アイドル―物語をデザインする時代へ「アイドル」というムーブメントも成熟し、今は定着した時代。
だからこそ、各アイドルグループはそのコンセプトからきちんと捉え直し、
「デザイン」でどう差別化していくかが大切な時代に入っていっています。どうアイドルグループとしてオリジナリティのあるコンセプトを打ち立て、ビジュアル化するのか。
「物語」の一部を切り取ったかのような、練られた視覚表現。
いま注目のアイドルはそこに力を入れ戦っているように思います。欅坂46を筆頭に、そんな時代だからこそのアイドル4組を大フィーチャー。
そのデザインコンセプトに関して話を聞いていきます。〈内容〉
そのクリエイティブ性が注目される「欅坂46」。
11/30発売のシングル「二人セゾン」のジャケット撮影の様子を、たっぷり16ページで掲載。
ストーリー性あふれる現場の写真に心を奪われるはずです。さらに、1stから3rdシングルのジャケットを手掛けた
アートディレクター米澤潤氏、フォトグラファー神藤剛氏のチームにロングインタビューを決行。
ジャケットのコンセプトからその制作過程まで含めて計6P(予定)に渡って詳しく話を伺います。その他にも「清 竜人25」「BiSH」「夏の魔物」という
アイドルという存在の意義を問うような注目のグループに取材。
そのビジュアルコンセプトが伝わる撮り下ろし写真とロングインタビューで迫っていきます。
以下月刊MdN公式サイトより。
欅坂46「二人セゾン」CDジャケット制作フォトストーリー
そのクリエイティブ性が注目される「欅坂46」。11/30発売のシングル「二人セゾン」のジャケット撮影の様子を、たっぷり16ページで掲載。彼女たちが真摯に制作に臨むストーリー性あふれる写真をお届けします。
欅坂46「二人セゾン」CDジャケット撮影ドキュメンタリー
欅坂46「二人セゾン」のCDジャケット撮影の現場の様子をリポート。メンバーたちが、そしてスタッフがどのようにあのジャケットを作り上げていったのか、クリエイティブの裏側を詳細にお伝えします。
欅坂46のCDジャケットを手掛けるアートディレクター＆フォトグラファー制作秘話
欅坂46の1stから3rdシングルのジャケットを手掛けたアートディレクター・米澤 潤氏、フォトグラファー・神藤 剛氏のチームにロングインタビューを行いました。「サイレントマジョリティー」「世界には愛しかない」「二人セゾン」のCDジャケットをどのように形にしていったか、計6Pに渡って詳しく話を伺います。
