乃木坂46 高山一実さんが長編小説「トラペジウム」の執筆に使用していたキングジムのデジタルメモ「ポメラ」のユーザーインタビューが公開されました。
発表から3か月足らずで20万部を突破し、話題を集めている初の長編小説『トラペジウム』（KADOKAWA）は、乃木坂46のメンバー、高山一実さんがポメラを使い、3年に渡ってしたためた作品。「ポメラと一緒に旅をした」と語る高山さんに、その使い方や「ポメラ」愛を語っていただきました。
「ポメラ」ユーザーインタビュー：高山一美（乃木坂46） | POMERA 10TH ANNIVERSARY | ファイルとテプラのキングジム
「ポメラ」を使い手である、芥川賞作家の羽田圭介さん、乃木坂46の高山一実さん、漫画家のオカヤイヅミさんのインタビュー記事も順次公開します。「ポメラ」と出会ったきっかけや、活用法などを語っていただきました。 pic.twitter.com/Zrn6DtxXFk
— キングジム (@kingjim) April 19, 2019
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