欅坂46 菅井友香さんのインタビュー記事「欅坂46・菅井友香、反抗期はこたつに籠城!」が、HOMINIS(ホミニス)で公開されました。
欅坂46・菅井友香が、舞台「飛龍伝2020」で初主演を務める。同作品は、つかこうへいが’73年に発表し’74年に上演された名作。以降、幾度となく上演され続け、主人公の神林美智子は富田靖子、牧瀬里穂、石田ひかり、内田有紀、広末涼子、黒木メイサ、桐谷美玲といった名立たる女優たちが演じてきた。
〜中略〜
今回、菅井にインタビューを行い、舞台に懸ける意気込み、初主演に対する思い、稽古の様子などについて語ってもらった。
欅坂46・菅井友香さんにインタビュー❗初主演を務める舞台への意気込みを語っていただきました✨#欅坂46 #菅井友香 #ゆっかー #飛龍伝2020 @keyakizaka46https://t.co/evidDs5bME
— HOMINIS(ホミニス) (@HOMINIS_edit) January 16, 2020
舞台「飛龍伝2020」
公演日程
東京:2020年1月30日(木)~2月12日(水) 新国立劇場 中劇場
大阪:2020年2月22日(土)~24日(月・祝) COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
スタッフ
作:つかこうへい
演出:岡村俊一
出演者
菅井友香(欅坂46)
石田明 / 味方良介 / 細貝圭 / 小柳心 / 久保田創 / 小澤亮太
須藤公一 / 大石敦士 / 吉田智則 ほか
あらすじ
春、駿河台方向から聞こえてくるシュプレヒコールの中、一人の少女が進学のため愛と希望を胸にいだき上京した。
四国高松から上京した神林美智子(菅井友香)である。
しかし、時代は学生運動の真っ只中、やがて美智子は、全共闘作戦参謀の桂木純一郎(味方良介)に出会い、その理想と革命に燃える姿に憧れ、恋に落ちる…。
やがて、美智子は全共闘40万人を束ねる委員長に、まつり上げられてしまう。
11・26最終決戦を前に、作戦参謀部長の桂木の出した決断は、美智子を、女として機動隊員の部屋に潜入させる事であった…。
そして、その機動隊員とは、四機の狂犬病の山崎こと、山崎一平(石田明)だった…。
革命の夢と現実と、美智子を愛する者達に翻弄されながら、11・26最終決戦の日は近づいてくる…。