欅坂46 菅井友香さんのインタビュー記事「欅坂46・菅井友香が語る平手友梨奈のずば抜けたカリスマ性」が、HOMINIS(ホミニス)で公開されました。

欅坂46・菅井友香が初主演を務める舞台「飛龍伝2020」で8代目となる神林美智子を演じる。

同作品は、これまで幾度となく上演され続けてきたつかこうへいの名作。富田靖子、牧瀬里穂、石田ひかり、内田有紀、広末涼子、黒木メイサ、桐谷美玲といった名立たる女優たちが主人公の美智子を演じてきた。1月30日(木)から東京・新国立劇場で上演される。

学生運動の真っただ中の’60年代、全共闘作戦参謀の桂木(味方良介)と出会い恋に落ちた美智子(菅井)は、やがて全共闘40万人を束ねる委員長にまつり上げられてしまう。11.26最終決戦を前に、桂木は美智子を女として機動隊員の部屋に潜入させることを決める…というストーリー。

今回、菅井にインタビューを行い、美智子の印象や演じる上で意識していることなどについて語ってもらった。

欅坂46・菅井友香が語る平手友梨奈のずば抜けたカリスマ性|芸能人・著名人のニュースサイト ホミニス

舞台「飛龍伝2020」

公演日程

東京:2020年1月30日(木)~2月12日(水) 新国立劇場 中劇場
大阪:2020年2月22日(土)~24日(月・祝) COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール

スタッフ

作:つかこうへい
演出:岡村俊一

出演者

菅井友香(欅坂46)
石田明 / 味方良介 / 細貝圭 / 小柳心 / 久保田創 / 小澤亮太
須藤公一 / 大石敦士 / 吉田智則 ほか

あらすじ

春、駿河台方向から聞こえてくるシュプレヒコールの中、一人の少女が進学のため愛と希望を胸にいだき上京した。
四国高松から上京した神林美智子(菅井友香)である。
しかし、時代は学生運動の真っ只中、やがて美智子は、全共闘作戦参謀の桂木純一郎(味方良介)に出会い、その理想と革命に燃える姿に憧れ、恋に落ちる…。
やがて、美智子は全共闘40万人を束ねる委員長に、まつり上げられてしまう。

11・26最終決戦を前に、作戦参謀部長の桂木の出した決断は、美智子を、女として機動隊員の部屋に潜入させる事であった…。
そして、その機動隊員とは、四機の狂犬病の山崎こと、山崎一平(石田明)だった…。
革命の夢と現実と、美智子を愛する者達に翻弄されながら、11・26最終決戦の日は近づいてくる…。

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