3月23日（水）に発売される乃木坂46 14thシングル「ハルジオンが咲く頃」のシングル特典映像「個人PV」の予告編が、YouTubeの乃木坂46公式チャンネルで公開されました。
乃木坂46 秋元真夏 『空色の誓い』
オーディション帰り。入院中のお母さんの代わりに、お父さんが迎えにきてくれた。
そんな日の夕刻の物語。監督：中曽根広樹
株式会社ギークピクチュアズのプロデューサー。
CM、PV、webムービーなどのプロデュースをしています。
乃木坂46 衛藤美彩 『MISA AND SAMMY IN THEIR AWKWARD MOMENTS ミサとサミーの気まずい関係』
とにかく見所はエアロビです
監督：大久保拓朗
MV監督。株式会社SEP所属
乃木坂46 川村真洋 『ジャンク随筆』
リアルライフ、ノンフィクションストーリー。
監督：三枝友彦
乃木坂46 斉藤優里 『斉ボーグ優里』
優里さんが見事に斉ボーグを演じきってくれました。可愛らしいけど近寄りがたい、そんな女の子のお話です。ガトリングガンと白のワンピースのギャップがたまりません。(ZUMI)
現場でも最強にキュートだった優里さん。その可愛さに武装された感じをVFXで視覚化してあげました。優里さんの魅力に撃ち抜かれてください。(荒船)監督：ZUMI・荒船泰廣
[ZUMI] 映像ディレクター。
これまでにモーニング娘。’15、チームしゃちほこ、Little Glee MonsterなどのMVを手がけている。さくら学院のMVをきっかけに荒船泰廣と知り合い、最近では渡辺直美の「#今夜、わたしと見ませんか？」（dTVで配信中）で、浅井一仁(本作で店長役)と共に監督をつとめる。
7th 若月佑美 個人PV「若月46」
12th 渡辺みり愛・鈴木絢音 ペアPV「時空超越アイドル イマガール」[荒船泰廣] 映像ディレクター。KEYAKI WORKS所属。
MISIA「オルフェンズの涙」さくら学院「仰げば尊し ～from さくら学院 2014～」angela「騎士行進曲」など
13th 能條愛未 個人PV 『アンゴルモアの大王の娘』
乃木坂46 佐々木琴子 『特製パーカー』
監督：安部裕之
放送作家。
乃木坂46 北野日奈子 『リピート』
北野さんの「ドキドキ」にドキドキ。
監督：中里耕介
「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」 共同編集。
そのほか、映画やMV・ライブなどの編集に携わる。
乃木坂46 中元日芽香 『HIMEKA STYLE』
監督：大澤健太郎
乃木坂46 中田花奈 『Wearable Idol KANA046』
アイドルは身につけられる時代へ！
「ウェアラブルアイドル KANA046」のご紹介です！
一昔前と比べて、アイドルとファンとの距離はどんどん近づいているように感じます。
それがエスカレートしたおかしな未来を通販番組として描いてみました。
お申し込みは、今すぐお電話を！
上から読んでも下から読んでも
0120-ダ-0210 まで！企画・監督：クドウナオヤ 高島夏来
乃木坂46 渡辺みり愛 『わたしのみかた』
雨が好きでこの脚本を書きました。
無邪気でありながら儚い存在の役を見事に演じてくれた渡辺さんに感謝しています。
雨も好きだそうです。監督：タナカシンゴ
映像監督・ガールズムービーカメラマン
乃木坂46 和田まあや 『住みし都』
和田さん持ち前の純粋さと可愛さが作品に温かみを持たせてくれました。
本編では色んな表情は勿論、内側から出てくる魅力も伝われば嬉しく思います。監督：島田欣征
映像ディレクター
CG、デザイン会社を数社経て独立。
TV、広告、ミュージックビデオなどの監督や撮影、VFX、CG、モーショングラフィックスを手がける。
乃木坂46 松村沙友理 『ガチャ子さん23』
あのガチャ子さんが帰ってきた！（早くねぇかまっつん、）
前作を予習復習してから「ガチャ子にじゅうさん」をガチャりんこ！監督：伊藤衆人
株式会社ROBOT所属ディレクター。
近所の子供たちと仲良しのミニ四ファイターみたいなただの兄ちゃんです。
10th北野日奈子「勇者ひなこのドラゴン修学旅行」
11th研究生「せかい の おわり は、」
13th松村沙友理「ガチャ子さん」等。
乃木坂46 山﨑怜奈 『〜 Gohst Punisher 怜奈 〜』
山崎怜奈さんのイメージに新境地を広げられるよう邁進致しました。
そして、今までにはない個人PVを目指して あらゆるエンタメ要素をミックスしつつ新しい試みをした作品となっております。
みなさん是非楽しんでご覧下さい。監督：森澤透馬
乃木坂46 若月佑美 『彼女の思い出』
さすがの演技力でこちらとしては非常に「楽」な撮影でした。
台詞はほとんどアドリブです。監督：山田篤宏
映像ディレクター
乃木坂46 川後陽菜 『全力女優だまし』
川後陽菜に単独ＣＭ出演決定！？
しかし、実はそれは仕組まれたドッキリだった。
ナレーション録音の現場で
次々と無茶ブリされ、追いつめられていく川後。はたして彼女は女優魂を発揮して、
最後まで与えられた役割を演じ切ることができるのか？
そして待ち受ける驚愕のラストとは？監督：中川英明、塚本祐介
乃木坂46 伊藤万理華 『２０』
2016年2月20日に20歳の誕生日を迎えた伊藤万理華。
この個人PVを撮影したのは誕生日の6日前の、2月14日。
フィクションから始まるこの物語は、次第に乃木坂46で活動する伊藤万理華自身へのメッセージとなる。大好きな伊藤さんの個人PVを担当させて頂き、撮影前日はキンチョーで寝れなかったです。
予告編のインタビューは本編では使われていません。
というより、予告編の映像はほとんど本編では使われてません。
どんな作品になっているのか、楽しみにして頂けたら幸いです。監督：頃安祐良
映画監督。
1984年生まれ、岡山県出身。日本大学藝術学部卒業。
アイドルオタクの父親とアイドルを目指す娘の関係を描いたコメディ映画「あの娘、早くババアになればいいのに」を監督。
近年はアイドル関係の仕事が多く、MVなども手がける。
乃木坂46 伊藤純奈 『もうひとりいる』
https://www.youtube.com/watch?v=U_HvUuo9miI
“あなたが思っている伊藤純奈は、実は伊藤純奈じゃないかもしれない”
伊藤さんの新たな魅力を感じていただけたら幸いです。ぜひご覧ください。監督：西野圭亮 、池田一真
西野圭亮：コピーライター
池田一真：映像監督 乃木坂46「制服のマネキン」MVなど
乃木坂46 新内眞衣 『新内眞衣のサディスティックになじられたい』
ツン８デレ２の新配合のご提案
監督：澤口明宏
1982年生。秋田県出身。文教大学時代、佐々木昭一郎氏に師事。
日本大学大学院芸術学映像芸術専攻修士
アプリケーションや技術に精通し、映画、PV、CMなど多種多様な映像を制作するオールラウンドディレクター。
乃木坂46 桜井玲香 『アイラブユー』
僕は男子高だったので、共学に対しての憧れや妬みを未だに持っていました。
が、今回の桜井さんの演技を見ててそれらが少しだけ供養されました。監督：松本壮史
THE DIRECTORS FARM 所属。
乃木坂46 能條愛未 『かわいいバカ、のちのボンッ！』
最高に可愛い「バカ」を言われ、それに化学反応を起こし爆発する本当は36歳の偽物高校生、、という設定の映画を撮影しているというバカな話を作 りました。
ラストに能條愛未さんの最高に可愛い「バカ」が出ましたので、是非その姿を観て頂ければと思います。
爆発します。監督：小田学
乃木坂46 橋本奈々未 『ヤングアメリカン』
長くなってしまいました。すみません。
続きはDVDでご覧下さい。
よろしくお願いします。監督：山岸聖太
映像ディレクター。2008年よりフリーランスで活動を始め、これまでに星野源、KANA-BOON、ASIAN KUNG-FU GENERATION、チャットモンチーなどのMVを手がけている。
SHORT SHORTS FILM FESTIVAL＆ASIA 2015にて「生きてゆく 完全版」がシネマチックアワードを受賞。
乃木坂46 寺田蘭世 『Don’t be afraid to be FREE!!』
監督：森田一平
乃木坂46 西野七瀬 『待ってるガール』
西野七瀬は待っている。待ってる待ってる待ってる待ってるてるてるてるてるてる。
だって、待ってるガール。あー、可愛かった。曲は太陽コンピューター作です！監督：月田茂、柴谷麻以
月田茂
CMディレクター 。好きな食べ物は、からあげと北寄貝です。
柴谷麻以
電通アートディレクター。好きな食べ物は、からあげと生牡蠣です。乃木坂46「無表情」MV制作チーム。
乃木坂46 星野みなみ 『みなみになりたい』
一言でいうと「可愛いストーカー」VTRです。男なら誰しも一度は抱く「透明人間になって好きな子に近づき、四六時中眺めていたい」という願望が企画意図です。星野みなみさんに急激接近し、可愛い過ぎる色んな素顔を眺めてきました。
監督：若松雅也
株式会社メディアプルポ （テレビ番組制作会社） ディレクター／プロデューサー
乃木坂46 白石麻衣 『白石麻衣似の多田敦子』
白石さんって、どうしても、白とか、清楚、きれい、っていうイメージをもたれている気がしたので、やっぱりそれ以外の魅力を引き出したいな、と思いました。
その美しさ、また知名度をうまくコメディにできたらな、と。
実際につくってみて、ああ、本当に器用で魅力的な人だなって思いました。
また映画などでご一緒したいです。監督：今泉力哉
映画監督。代表作に『たまの映画』や『サッドティー』がある。
『こっぴどい猫』でトランシルヴァニア国際映画祭最優秀監督賞受賞。
乃木坂46 深川麻衣 『ペンギンカフェ』
監督：安部裕之
放送作家
乃木坂46 井上小百合 『こども相談室』
さゆ正義！かわいいから、見てください。
監督：伊江なつき
CMディレクター。
乃木坂46 生田絵梨花 『生田絵梨花と◯◯◯』
監督：吉開菜央
ダンサー・映像作家。言語的な表現を極限まで削り、視覚、聴覚などの身体感覚に訴える映像作品を実写で制作する。
映画「ほったまるびより」が第19回文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門新人賞を受賞。
また、レオタードを着用した女子で編成されるダンス作品の振付「レオターズ企画」などのパフォーマンス活動も平行して行っている。
乃木坂46 相楽伊織 『イトシカタナイ』
「将来。夢。希望。あれこれ考えるとすごい楽しいけど、その分だけ自分を信用できなくなる。いっその事、誰かが決めてくれればいいのに」
相楽伊織さんの今までに見た事無い表情を見ていただけたら幸いです。監督：川島直人
映像ディレクター
乃木坂46 伊藤かりん 『超能力少女コチラ→』
とにかく撮影が楽しかったのと、かりんちゃんの今までにない魅力が引き出せたのではないかと思ってます。見た人がかりんちゃんのハチャメチャぶりにちょっとでも笑顔になってくれたらうれしいです。
監督：高階謙
趣味の映像監督です。
2015 NHKミニミニ映像大賞 グランプリ 「夢眠堂」
2015 シネマジャンクション アクションムービーコンペティション準グランプリ 「recollect」
乃木坂46 齋藤飛鳥 『サボタージュ』
監督：近藤大介
映像ディレクター。山梨県生まれ。東北大学理学部化学学科卒。Birdseed Inc.主宰。
「ここにいる理由」MV監督
乃木坂46 斎藤ちはる 『3Fの女』
上がりたくても上がれない人たちの話です。
斎藤さんも主人公のように、行き先はどこでも階段を駆け上がって欲しいです。監督：節田朋一郎
映像ディレクター
乃木坂46 樋口日奈 『明日から来た恋』
樋口さん、とてもいい子でした。
お芝居の勘も良くて、気配りもできて。
現場のスタッフ全員が、ひなちまファンになりました。監督：森岡龍
俳優・映画監督
1988年生まれ。東京都出身。
主な出演作はNHKドラマ『あまちゃん』、乃木坂46主演映画『超能力研究部の3人』など。
監督作は『ニュータウンの青春』など。
乃木坂46 堀未央奈 『わたしは不幸を呼ぶ女』
堀未央奈さんが、悲しみに立ち向かうヒロインを、力強く演じてくださいました。「もしこのドラマが、突然深夜テレビに流れたら..」というコンセプトのもと、この悲しくもヘンテコな青春ドラマを皆様にも体験していただけたら嬉しいです..！
監督：森翔太
映像監督
文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品選出。
アルスエレクトロニカ入賞。
「映像作家100人」や「MdNデザイナーズファイル」書籍掲載。
代表作に、「仕込みiPhone」「仕込み筋肉」など。
乃木坂46 生駒里奈 『カオマンガイ』
アイドルが禁断の恋に落ちてしまう内容ですが、生駒ちゃんの演技とキャラクターのおかげでポップな映像作品になったと思います。是非本編をご覧下さい！
監督：中村太洸
映像監督：乃木坂46「でこぴん」「せっかちなかたつむり」MV等
乃木坂46 高山一実 『高山一実のスパイ大作戦〜嘘面接編〜』
高山さんの素晴らしいアドリブパワーあってこその企画になりました。
撮影中は高山さんのウルトラCなアドリブが炸裂し、スタッフ一同、自分の笑い声がマイクに入らないように頑張って息を殺していました。
本当に楽しかったです、ありがとうございました。監督：西井舞
映像ディレクター
リマーカブル・ディレクター・オブ・ザ・イヤー2014 グランプリ受賞
乃木坂46 鈴木絢音 『飛行機を飼う女』
昨年のアンダーライブMCでおもしろそうな人だなと思っていましたが、46時間TVのわんこそばレポーターとスーザの話で確信しました。非常に奥深いです。
監督：あないかずひさ
放送作家。「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」など。
