乃木坂46を2023年6月に卒業した北川悠理さんが初めて脚本を手掛け、初主演した映画「しあわせなんて、なければいいのに。」が、本日5月17日(金)12:00よりLeminoにて独占無料配信されます。
映画「しあわせなんて、なければいいのに。」
配信日時
2024年5月17日(金)12:00〜(約60分)
Lemino
[広告付き無料配信] 配信から1週間無料
[Leminoプレミアム] 月額料金内で視聴可能(広告無)
出演者
白木鴇とき … 北川悠理
ツグミ … 筒井あやめ
紫陽花あじさい … 遠藤さくら
ローズ … 矢久保美緒
かすみ … 佐藤璃果
朱里あかり … 賀喜遥香
瑠璃紗るりさ … 田村真佑
黄月きづき … 清宮レイ
藍栖あいす … 柴田柚菜
橙子 … 金川紗耶
蒼実あおみ … 弓木奈於
緑 … 黒見明香
スタッフ
原案:北川悠理
脚本:北川悠理、伊達さん(大人のカフェ)
監督:高橋栄樹
映画概要
本作は、2023年6月に乃木坂46を卒業した4期生の北川悠理が現役時代から構想を温め、執筆した初脚本(共同脚本)作品。北川悠理自ら主演を務め、その他のメインキャストとして、グループのセンターもつとめた遠藤さくらや賀喜遥香をはじめ同期の乃木坂46・4期生の11名が出演しております。なお、乃木坂46の元メンバーが原作、脚本を担当し、現役メンバーが出演した作品は、乃木坂46史上初となります。
ストーリー
なかなか学校になじめない高校二年生の白木鴇(北川悠理)には好きな小説があった。駅で自作のCDを配っていたツグミ(筒井あやめ)との出会いをきっかけに、鴇が好きだった小説のオフ会にツグミと共に参加することに。小旅行のような形で開催されたオフ会で、紫陽花(遠藤さくら)をはじめとする同年代の仲間と出会い、鴇は自分の本当の気持ちと向き合うことになる。この経験をきっかけに、学校になじめない原因となった朱里(賀喜遥香)との関係が変わっていく。