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『元乃木坂46・伊藤万理華、浜辺美波との初対峙はまさかの“レア寝顔” 福原遥は蛇喰夢子の迫力に「鳥肌が立って…」 『映画 賭ケグルイ』大ヒット御礼舞台あいさつ』というニュース動画が、YouTubeのオリコン公式チャンネルで公開されました。

 元乃木坂46で女優の伊藤万理華が9日、都内で行われた『映画 賭ケグルイ』大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。

 また、女優の浜辺美波も登壇。共演者の伊藤から「初めてお会いした時に(楽屋で)眠っていたので、そっとしておきました」と暴露されると「初対峙が寝ていたんですか(笑)。私の中での『はじめまして』と違いますね。申し訳ない」と照れ笑いを浮かべた。

 浜辺は続けて「ドラマの頃から同じスタッフさんということもあって、『賭ケグルイ』の現場は落ち着いちゃうんですよ。寝られちゃう。ウトウトじゃなくて爆睡できちゃうくらいです。熟睡しちゃっていて、夢見ちゃう感じでした」とざんげ。MCから「それくらい、撮影中は緊張感のある現場だったということですよね?」とフォローを入れられると「そういうことにしておきましょう(笑)。その睡眠が(劇中の熱演に)つながっていたかな」と語った。

 同作は、ギャンブルの強さだけが生徒の階級を決める、政財界の子女が通う私立百花王学園が舞台。学園に転校してきた謎多きギャンブル狂の美少女・蛇喰夢子(じゃばみゆめこ)と、学園を支配する生徒会長・桃喰綺羅莉(ももばみきらり)の勝負の期待が高まっていた。一方で“非ギャンブル”を掲げる白装束集団・ヴィレッジが台頭し、生徒会との対立を深めていた。夢子を危険分子と考え、ヴィレッジの解体を狙う生徒会は、全校生徒を巻き込んだ史上最大のギャンブルバトル「生徒代表指名選挙」の開催を宣言する。
河本ほむら原作、尚村透作画、月刊『ガンガンJOKER』(スクウェア・エニックス刊)で好評連載中の大ヒットコミック『賭ケグルイ』。スピンオフも数多く発表されそのシリーズ累計部数は500万部を突破。2018年1月には実写ドラマ化され、その個性的なキャラクターと若手俳優たちの振り切った演技が話題となり、続編となる『賭ケグルイ season2』と続き、映画は、原作者・河本ほむらが原案・監修を務めた完全オリジナルストーリー。

 舞台あいさつにはそのほか、福原遥も登壇した。

元乃木坂46・伊藤万理華、浜辺美波との初対峙はまさかの“レア寝顔” 福原遥は蛇喰夢子の迫力に「鳥肌が立って…」 『映画 賭ケグルイ』大ヒット御礼舞台あいさつ – YouTube

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