本日10月24日(日)21:00よりTBSにて、乃木坂46 与田祐希さんが出演している日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」の第3話が放送されます。
日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」
放送日時
TBS 2021年10月24日(日) 21:00~22:09
出演者
小栗旬 / 松山ケンイチ / 杏 / ウエンツ瑛士 / 中村アン / 与田祐希(乃木坂46) / モーリー・ロバートソン / 比嘉愛未 / 小野武彦 / 宮崎美子 / 吉田鋼太郎 ほか
あらすじ
第3話 葬られた不都合な真実
「関東沈没が1年以内に始まる」という田所博士(香川照之)の分析報告を総理官邸で聞いた天海(小栗旬)は、対策の緊急性を強く訴える。
しかし、里城副総理(石橋蓮司)は田所を詐欺学者と決めつけて相手にせず、東山総理(仲村トオル)もすぐには決断できないでいた。
天海とともに危機感を募らせる常盤(松山ケンイチ)に、記者の椎名(杏)が接触してくる。彼女は田所が総理官邸に招かれたことで、ただならぬ事態が起きていると感じていた。
その夜、常盤は常盤グループ会長で父親の統一郎(小野武彦)に呼ばれる。呼ばれた先には、里城がいた。
同期である天海の人間性や関東沈没説に対する見解を聞かれ……
日本未来推進会議で関東沈没への対策を議題に検討会が開かれた。
その席で天海が、地球物理学の世界的権威であるアメリカの教授・ジェンキンスが田所博士の分析を支持したことを告げると、会議は一気に緊迫感を増す。
各省庁の代表がそれぞれの視点から論争が繰り広げられる中、国民にどう伝えるかで天海と常盤の意見が割れてしまう。
そして、その裏には里城副総理の影が…。