乃木坂46生田絵梨花「アップトゥボーイ 2018年7月号」表紙＆巻頭グラビア！ [5/23発売]

5月23日（水）発売の「アップトゥボーイ Vol.267 2018年7月号」の表紙＆巻頭グラビアは乃木坂46生田絵梨花さんです。

5/23発売アップトゥボーイVol.267の表紙・裏表紙はこちら! 表紙は単独では2年ぶり登場 #生田絵梨花、裏表紙は2年4か月ぶりの #若月佑美 !! 巻中グラビアには #樋口日奈も登場、3人で45Pグラビアを展開。恒例の20P別冊ミニアルバムには #伊藤理々杏 #井上小百合 #みなみおなの貴重な未公開カットも。 pic.twitter.com/QkLRliMLrv

— 「アップトゥボーイ」編集部 (@wani_UTB) May 15, 2018

アップトゥボーイ 2018年7月号（Amazonより）

前号に引き続き20thシングル『シンクロニシティ』が絶好調の、乃木坂46大特集号！！
表紙を飾ってくれる生田絵梨花はVol.243以来、ちょうど2年ぶりの登場。本誌では三度目の単独表紙となる彼女は、『シンクロニシティ』ではセンター・白石麻衣の左隣という重要なポジションでありつつ、5月27日からは東名阪で8月中旬までのロングランとなるミュージカル『モーツァルト！』に出演するなど、多忙を極めています。今年1月には二十歳になり、徐々にオトナとしての輝きを見せ始めている彼女を、今回は本誌史上ソログラビアでも最長となる25ページの巻頭グラビアでお届けします。“二十歳を超えてから、ようやく人間になれた気がします（笑）”と大いに語ってくれた、ロングインタビューにもご期待ください。
続いて登場するのは『シンクロニシティ』では3作ぶりの選抜復帰となった樋口日奈。過去三度にわたって本誌のロンググラビアに登場してくれている彼女ですが、今回は原点に返り、「和風」「レトロ」「モダン」といった、ひなちまらしいシチュエーション、衣装でまとめた10ページのグラビアをお届けしたいと思います。
そして、巻末でグラビアを締めくくってくれるのは生田同様久しぶりに、2年4か月空いての登場となる若月佑美。その間の成長を感じられる、オトナ感満載のグラビアに挑戦してくれました。こちらの10ページも必見です。

付録は伊藤理々杏、井上小百合、星野みなみ×堀未央奈の過去グラビアからオール未公開カットでまとめた20Pミニ写真集を。そしてポスターは生田絵梨花、樋口日奈、若月佑美の3種から1種をランダムに封入してお届けします。